検索窓
今日:5 hit、昨日:5 hit、合計:573,683 hit

ページ43

次に出てきたのは

ジミン・・・。






ジミン「Aちゃん!!!



あぁ、無事だね!!


無事だね!!!」






と言ったかと思うと




みんながいるのに



がばっと抱きしめられた(汗)









A「ジミン!!!!?」


ジミン「どうして電話に出てくれなかったの!!?



寝てた!!?」








電話???







スマホを見たら



・・・・あ、



着信あった(汗)









ゆうべは



グクに夢中になりすぎて////









・・・気づかなかった。。。








A「ごめん・・・。気づかなかった。」


ジミン「もう!!


どれだけ心配したと思ってるんだよ!!







今朝のこと聞いたら余計に心配になっちゃって・・・





俺もう・・・」







ジミンは再び私をぎゅーぎゅー抱きしめる///








そこへDとグク、テテ、



ほかの4人のメンバーもやってきた。








D「・・・(汗)」







ジミン「あ、Dすみません(汗)」







さすがにDが来て、ジミンは私を放してくれた。








で、


グク。。。








すごく嫌な顔を一瞬したのが見えたけど・・・








私とグクの間柄は・・・






グクと私と

たぶんユリさんだけの秘密だから・・・(汗)






私はしれっとしていた///







A「ところで、けさのこと、って?


何かあったんですか??」







Dは珍しくへらへらしていなかった。







D「実は





今朝事務所あてに







ヒラサワ A標的の


殺害予告のメールが届いていたんだ・・・。」









-----------------------






えええッ!!!?









悪夢の再現かと思った。









D「誰から送られてきたものか、わからない。



かなり悪質だ。





すでに警察には連絡してある。







だが、念のため充分注意してくれ。







決して一人で行動しないこと。




いいね?」









一体
誰が?!









ナムジュン「まあ、Aちゃんもそれだけ有名になったってことだよ。」





ナムジュンが恐怖におびえる私に話しかけてきた。







ナムジュン「MVをみたペンの子が、


嫉妬かなにかで悪質ないたずらメールを送ったと俺は考えるけどね。」







ホソク「そう。



名前が売れると、




それは俺らにも言えることだけど・・・







味方の人も増えるけど

叩こうとする敵も増えるもんだって。」

・→←?!



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (264 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1184人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , BTS , グク、テテ、ジミン   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:life | 作成日時:2017年8月4日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。