シゲキもっとちょうだい？ (ページ41)

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はぁ。。。

今日も恋の病にうなされる俺です。

Aちゃん、
テテとの撮影

どう思ったのかな？

疲れ切っちゃってないか心配で探した。

そしたら

ジンのやつめ(怒)

もうAちゃんに近づいていやがった！！

俺、
わざとAちゃんと仲いいんだぞーってアピってやった！

かわいそうなAちゃんを抱きしめたら

ちっ！

スリちゃんが見てたせいで
Aちゃんが萎縮しちゃった。

ほんと

スリちゃんって何気に俺の半径２メートル以内に出没するよね(汗)

ほんと
うざい！！！

せっかくAちゃんと２人きりになれたのにっ！！

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テテ「おい！おい！！ジミン！」

夜中の３時頃。

眠っていたらテテに起こされた。

ジミン「なにー？

どうしたぁ？？」

テテ「グク！」

ジミン「？」

テテ「グク、今夜もいない。」

ジミン「！！！」

--------血の気が引いた。

以前もあった。

グクが夜中にいつの間にかいなくなってて、

翌日、直接撮影現場に現れた。

テテ「これで朝帰りだったら、

グク、

黒だな。」

！！！！！！

そんな！！！！

テテ「やめときな。」

俺がAちゃんに電話をかけようとしたら
テテに止められた。

ジミン「・・・だって！」

テテ「お楽しみ中かもしれないし。

邪魔しちゃ悪いだろ。」

！！！！！！！

ジミン「そんなはずない！！！」

テテ「！？」

俺は鼻息を荒げて言ってしまった。

ジミン「Aちゃんは、

俺のことが好きなの！！！

絶対に！」

テテ「え(汗)」

俺はAちゃんに電話をかけた。

でも、

留守電だった・・・。

グクも
電話を置いたまま出かけていた。

テテ「まぁ、、、まぁ、、、。

グクも夜の散歩かもしれないし。

朝まで待とう？」

・・・そんな。。。

神様

いらっしゃるなら・・・

どうか

Aちゃんをお守りください・・・。