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ちゅ・・
A「んぅ・・・・///・・ぁ・・・////」
声
我慢できないよぉ・・(泣)
テテがちょっと体重をかけたと思った
------その時！！！
テテ「・・・あっ！！！？」
！！？///
テテ「あ、、ご、、ご、、
ごめんなさい、A！//」
え？？！
テテが真顔で謝った？
テテ「すいません！！
ちょっと
タイム/////」
テテ、
腰にかかっていた掛け布団をさっと体に巻き付けると
あわててD達に手をあげて撮影を阻止した。
意外(汗)
テテが・・・？
テテ「すいません(汗)////
D、、、あの・・・。」
D「どうした？！」
テテ「あの。。///
ちょっと・・・。」
駆け寄ってきたDと一緒に慌ててベッドから起き上がると
隅にDを呼んで何やらコソコソ話・・・。
そして
大笑いするD・・・。
なに？！
何が起こったの？？？？
テテはスタッフさん達にペコペコお辞儀して
新しいバスタオルと服を受け取ると
どこかへ行った。
D「いやいや(汗)
テテにアクシデント発生(笑)
Aちゃん、申し訳ない
また別の日に残った撮影、お願いしてもいいかな？」
再び受け取ったバスタオルに身を隠し
私は全力で首を縦にふった。
A「あの・・・テテ、大丈夫ですか？(汗)」
私
なにかしたのかな？
ちょっと心配だった。
D「あー・・・
なんていうのかな・・・。
彼もああ見えて
ウブな男の子なんでね？(笑)」
・・・
えっ？？！
まさか・・・
D「ちょっと・・Aちゃんが良すぎたね(笑)」
うそ///
いやーん/////
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作者名：life | 作成日時：2017年8月4日 16時
