NG！！ ページ46
あ！！
プッツン・・・
A「ちょっとぉ！！！(怒)」
テテ「！！！」
ここで
出してしまった(汗)
私が
おそらく
もっとも
元カレに嫌われた理由であろう
私の汚点を・・・。
A「黙ってしおらしくしてりゃ、、、
調子に乗りやがって！！！(怒)」
テテは
慌てて離れた。
A「私がデキナイ女だと思って
バカにすんな！！！！(怒)」
テテに踏まれた。
私の
「地雷」(汗)
テテ「・・・・ご、
ごめん。。。」
！！
気づいた時には
遅かった------。
わ、
私は
なんの罪もない ←いや、罪か？(汗)
テテに向かってなんてことを。
お腹を触られたり
首筋にキスされたり・・・。
いや、
練習通り越して
この人、完全にバカにしてるって思ったら・・・。
しまった。。。
ついに
出してしまった。
きっと嫌われた。
しまった・・・。
なぜか
すごく後悔した。
テテ「んふふふ・・・。」
あ、、、れ、、、？
テテ「なんだよ、A。
ちょっとイタズラしたくらいで
ムキになっちゃって(笑)
小学生みたい。」
！！！！？(汗)
え。
テテ「ソヨンと何が違うかが今わかっちゃった(笑)」
テテは
全然
恐れてもいなかった！
テテ「Aはまだ
コドモなんだよ。」
そして
信じられないことを言った。
テテ「俺が
Aのために
Aを
・・・・大人のオンナにしてあげる。」
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作者名：life | 作成日時：2017年7月30日 1時
