検索窓
今日:20 hit、昨日:13 hit、合計:842,854 hit

ページ39

そのあとは私だけのパート。

グクだけのパート。





どちらも顔のアップを写すだけの簡単な撮影がすすみ
休憩時間になった。






グク「はい。」









ぼーっと部屋でくつろいでいたら
グクが冷たいジュースを買ってきてくれた。






マジ

紳士。。。







A「おつかれさま。ありがとう。」







しーん。。。









こ、
この沈黙は
なに???(汗)








グク「ごめんね。」








気をつかって?
グクが話しかけてきた。








A「・・・え??」








グク「ヤだったよね?




さっき。」








!!!








もしかして



ほっぺに



ちゅ!


のこと?/////









A「ううん!!!


何いってるのッ!?」





首を横にぶんぶん振りながら私は慌てた。







グク「予定にないことで

びっくりしたろ?」







A「で・・・でも!


おかげで、いいビデオできたって


Pも褒めてくれたじゃん??







びっくりは
したけど・・・。」









グクは
ぱっと笑顔になった。








グク「そ?」








笑顔も神です。








グク「じゃあ、

それって








嫌じゃなかった・・・


ってことでいいのかな?」









って



へ???








グク。





笑顔が少し
怪しげだった。









D「おーい。


そろそろ次の撮影の移動始めるよ?」





A「あ、、、はいっ!」








グクはふふっと笑って
一気にジュースを飲み干し
空の紙コップを捨てに行った。









いまの






----------なに?

・→←take6



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (430 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1636人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , BTS , グク、テテ、ジミン   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:life | 作成日時:2017年7月30日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。