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グクとごはん
グクとごはん
グクとごはん
グクとごはんッ！！！
やばい。
私
さっきから
グクとごはんしか頭にない！！！
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ジミン「Aちゃん、きいてる？」
A「な・・・？」
そうそう。
寮に帰ってる途中でジミンとばったり会って
今一緒に向かっているところだった。
ジミン「今日は撮影、うまくいった？」
A「え・・・。
いやぁ。
お察しの通りだよ(笑)」
何があっても
グクとごはん♪
ジミン「そっかぁ。
難しいよねぇ。」
グクとごはん♪
ジミン「でも、そのわりには
元気そう。
ほんとはうまくできたんじゃないの？」
いや、
脳内
グクとごはん100％なだけです。はい。
ジミン「明日は？」
-----グクとごはん！！
じゃなくて(汗)
A「ないよ。私の撮影は。
グクのバラのシーンの撮影見学する。」
ジミンはくしゃみした。
ジミン「ふうん・・・。」
寮の前についた。
ジミン「じゃ、今日もおつかれさま。」
A「おやすみなさーい。」
ジミンは男子寮へ
私は女子寮へと向かい別れた。
今日はやなことあったけど。
グクとごはん。
これで乗り切れるよ(泣)
あー。
私って
つくづく
単純。
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作者名：life | 作成日時：2017年7月30日 1時
