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・YOU ページ44

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20XX年 12月7日







ユンギ「入るよ?」



A「どうぞ。」



夜8時。



私は
ミン・ユンギを医務室に呼び出した。









ユンギ「相変わらず美人なのに


黒いね。」








A「今は白衣ですよ。」









ユンギ「違う。

腹黒いって言ってんの(笑)」









ユンギ君はけらっと笑った。









ユンギ「で?


俺はどうすりゃいいの?」









私は

ついに出来上がった



「譜面」をユンギ君に渡した。





ユンギ「へえ。これが?」








A「そう。



この世界を終わらせる









『死の譜面』。」









ユンギ君は本当に嬉しそうに笑った。









ユンギ「あんたって


本当にとんでもない化け物だったんだね?」









A「ユンギ君にはその譜面通りに曲を作ってほしい。




12月31日に



-----------全世界に配信する。









その旋律には人間に自死願望をもたらすホルモンを脳内に出す働きがある。




その曲を聴いた人類の80%に有効と考えているわ。」





コンピュータと
音楽的な才能を持っているユンギ君に





私は前から目をつけていた。









ユンギ「自分の手を汚さずして


--------世界を滅ぼす。



とんでもない悪魔だな?」





A「この世界は腐りきっている。




プレカン制度だってしかり。





死こそ




すべてからの解放・・・。





私はこの世界をリセットして



自由を得る・・・。」









ユンギ君は言った。





ユンギ「文明ってのはいくとこまで発展して






やがて滅びる。





そんなもんだ。


恐竜や古代文明みたいに。







そしてまた





新たに希望が生まれる。------」









A「人類の感情を司る遺伝子の情報を持っている私が




------たまたま






この時代をリセットする悪魔として選ばれた。」







ユンギ「でも、あんたのこのシゴト




嗅ぎつかれてると思うけど?





計画、潰されるぜ?きっと。」






8時15分。


ドアをノックする音------





ジン!








いつもより早い。






嗅ぎつけたか。






A「潰される前に






------潰す。」








ユンギ「!」









A「何事もなかったかのように





出なさい。」

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作者名:life | 作成日時:2017年9月5日 14時

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