困ったとき3 ページ33
わたしの頬についた溶けたアイスキャンデーを
テヒョン君は
熱い舌で
ぺろって/////
A「やっ、、、！！？」
テヒョン「熱いでしょ？」
今度は
わたしの鎖骨付近にアイスをペタリ・・・。
A「や、、、つ、、冷たい。。やめて、、。」
そこを
また
ぺろり。。。
A「！！！あ！」
テヒョン「A、おいしぃ。」
今度は
唇にアイスを
ぺちゃり。。。
テヒョン「アイス、、おいし？」
冷たくて甘い味が・・・。
アイスをどけると
テヒョン君は
しっとりと唇を重ねてきた。
車ちゅー。
しかも
深い(赤面)
もう
逃れられない。
そう思った。
テヒョン「A、前も教えた。
べーってして？」
わたしは
テヒョン「そう。。。上手。」
出した舌を吸われ・・・
テヒョン「俺の下くちびる吸って、、、、そう。。じょうず。。」
もう
完全に
A「テヒョン君、、、。」
テヒョン「ん？嫌だった？」
--------持って行かれてる。
A「好き-----。」
テヒョン「！！」
テヒョン君が
好き------。
はじめ抵抗があったこのピョンテも含めて
好き------。
困ったとき
いつも
助けてくれる彼。
今日だって
ホソクを殴らんばかりの身体を張った護衛。
「好き」が
とまらない--------。
テヒョン君は
にやっと妖艶な笑みを浮かべた。
テヒョン「俺も。」
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作者名：life | 作成日時：2017年6月26日 16時
