恥じらいの夜 ページ2
何度か熱くキスされて------
わたしは
テヒョン君に
なでなで------
されていた。
それはやっぱり
女の子に対する扱いではなく
なんだろう
やっぱり
テヒョン「いいこ、いいこ。。
俺の
かわいい
A。。」
ネコ？(汗)
テヒョン「いいこだから、、、
もう一回ちゅーしよっか？」
A「ちょっと、、、(汗)」
テヒョン君は
おでこに軽くぽっぽをして
そうだった、、、と何かゴソゴソとポケットを探り始めた。
テヒョン「A、
今月
★★のライブあるじゃん？
行くの？」
って、
このお熱いムードでケロッと話題変わったな(汗)
もう
ついていけない。。。
テヒョン君も
子供なの？
大人なの？って
A「わたしは、、、ライブとか行ったことはない。。」
テヒョン君は
得意げに何か出した------。
テヒョン「チケット
2枚当たった！」
！
★★のライブチケット！
テヒョン「当たったんだけど？」
A「あ、、、。」
テヒョン君は
目をそらした。
テヒョン「あーもう！！！！」
！？
テヒョン「行きたいなら、、、
一緒に行くぜ？！」
え、、、
キスとか
あんなに余裕でするくせに
ライブに誘うのは
恥ずかしそうで・・・・。
テヒョン君。
なんて
可愛いんだろう(汗)
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作者名：life | 作成日時：2017年6月26日 16時
