罰4 ページ42
A「なななななんちゅうことを言うのですか！？」
動揺。
ジン君はぷっと噴き出した。
ソクジン「ははは！！
先生、
わかりやすい！！(笑)」
そして
すごいこと聞かれた(汗)
ソクジン「あの、、、ちなみに
テヒョンにはもう
------食われたんですか？」
！！！！！
A「パボ！！！！」
ジン君の現時点の人間分析。
長所：とにかく温和
隠し事しない
積極的
誰にでもやさしくできる
冷静な面もある
子供っぽい面もある
短所：オープン過ぎる！！！
A「そんな、、、そんなこと聞くな！！」
ソクジン「え、、、。
食われたの？」
A「食われてない！！！(恥)
こんなこと言わせないで！！(汗)」
ジン君はなんか
余裕で笑っている。。。
ソクジン「気をつけた方がいいですよ？
テヒョンは
そういう奴みたいですから。。」
！
ソクジン「すぐに女の子の家に転がり込んで・・・
食べちゃう・・・。」
A「やめなさい(汗)」
これはジン君のヘイトスピーチ作戦？
それとも
事実？？(汗)
ソクジン「いずれにせよ、心配だから
家の近くまで一緒に行きます。」
わたしは困って歩き出せないでいた。
すると
クラクション？
車がこちらへ向かってきた-------。
わたしたちの前で止まり
ソクジン「あ、、、。」
すごい不機嫌な顔の
テヒョン君が降りてきた------。
テヒョン「１０時ですよ？
せんせい、
門限のお時間です。」
！！！
テヒョン「ソクジン。
さわんな。
せんせい、、、いや
Aは
俺のだから。--------」
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作者名：life | 作成日時：2017年6月17日 14時
