あそぶ? ページ39
遊ぶ、、、って(汗)
そして
病気フェチとか(汗)
優しいテヒョン君の「裏」が、、、これ?
ヤバいでしょ、普通に!
でも、
テヒョン君の表情。
どこか自信なさげな顏------。
A「遊ぶ、、、って、、、。」
テヒョン「一緒に
★★のライブ行ったり」
あ、、、、そういう意味。。。
わたしってば
汚れすぎ(恥)
テヒョン「何より------」
!!!
テヒョン君は
わたしを右手で抱き寄せ
おでこを
ぺたんって
くっつけてきて
左手で
わたしの頭を撫でながら------
テヒョン「ずっとそばに
いてあげる------。」
わたしにとって
それは
あまりにも衝撃的で。
テヒョン「守ってあげたくなる。
Aせんせい
あなたのこと------。」
テヒョン君の暖かさを感じ始めた頃
わたしは
気づいた-----。
テヒョン君と
落ちたかもしれない-----。
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作者名:life | 作成日時:2017年6月9日 23時