週末の予定4 ページ21
その後、結構楽しく飲んでしまった。
グクは飲んだら
少し
生意気？
人格が変わってきた気がする(汗)
ジョングク「先生、、、先生マッサージしてあげる？」
！！！
言うなリ、わたしの背後に回って
腕をまわしてきた------。
お酒の匂いがした。
A「こら！！やめなさい！！」
小さな男の子を叱るようにわたしが叫ぶと
グクは
こんなことを言った。
ジョングク「先生、、、
先生は僕の事
子供過ぎると思っている？」
！！！？
A「え、、、！！？」
ジョングク「先生はどうしてソクジンのこと
ジン君って呼ぶの？」
！！！！！
うそ。
わたし、無意識にグク達の前でも
ジン君って呼んでいた！？
ジョングク「ソクジンの方が大人？
だから、先生、少し気があるの？
俺だって
もう
-------子供じゃないよ？」
！！！！！
ジョングク「ねえ、、、
ちょっとだけ、、、、
ちょっとだけでいいいから、、、。」
今度はわたしの正面に回ってきて
ちょっとだけ、、、って、、、。
なにを！！？
ジョングク「こんなとこに２人きりで一緒にいるんだよ？
俺を誘ったの
先生だからね？」
！！！！
いやいやいやいや(汗)
酔ってるとはいえ、、、
こ、、、これはいかんやろおおおおお(泣)
すると
くくくと笑う、グク。。。
ジョングク「くく。。。
なんてね、、、、
嘘ですよぉ。」
そう言って
ぎゅーっと
正面から抱きしめられた。。。
A「ちょっと、、、(汗)くるしぃ。。」
ジョングク「先生はもう僕のもの。。。
ソクジンと浮気しちゃだめだよ？」
浮気、、、とか、、、
その前に
我々の関係は！？そこまでジャンプアップしたのか！！？
お前、酔いすぎだろ！！？
ジョングク「僕、、、、
許しませんよ。。。
僕のヌナ。
Aヌナ-------。
もう僕のもの。」
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作者名：life | 作成日時：2017年6月9日 23時
