週末の予定3 ページ20
今夜のお宿に着いた。
ほんと、
ぶっ飛んでるけど
個室にお泊り。。。
恋人でも
友達でもないのに。
誰がどう考えても異常だ。
ジョングク「先生、すごい、いいお部屋♪」
A「ホントだね。」
部屋に着くなり
荷物を置いてごろーんと転がるジョングク君、
じゃなくて
----グク(恥)
さっそく温泉へ、、、。
もちろん
男女別々です!!!
温泉はリゾート温泉って感じで
女湯は普通にきれいで
大満足。
なんだけど
気になってしまう
おしり(汗)
大丈夫だよ。
今夜はそんなことにはならないし、、、、
第一なってはいけない(汗)
しっかりしろ、自分(恥)
部屋に戻ると
バスローブ姿で部屋の縁側ですずむジョングク君の姿。
前髪が濡れて
いい感じに。。。
萌える。
御飯を食べて
ほんと
普通に
夢の中にいるような時間が過ぎていく-----。
時刻夜10時。
ジョングク「先生、ビールとか飲みます?」
お酒は強くないが飲めないことはない。
A「うん、もらおうかな。」
グク、、、はハタチになったばかりか。
お酒解禁なのね。
ビールをついでくれる。
ジョングク「先生は、、、、
飲んだらどうなるんですか?(笑)」
実は
あまりテンションが変わらないうちに
眠くなる。。。
A「あんまりかわらないかな(笑)
グク、、、は?」
ジョングク「わかりません!
今日、初めて飲むから!」
え、、、。
大丈夫かな(汗)
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作者名:life | 作成日時:2017年6月9日 23時