ヤバ過ぎるひとりあそび ページ17
さあ、仕事が終わった。
わたしは
なんか一人で張り切っていた。
時刻は９時半。
お風呂で入念にケア。
いつも烏の行水なのだけど
今日は
なんか新しいボディソープにオイルにシャンプーに。。。
なんか
張り切っていた。
お風呂の姿見で
改めて全身を見てみたら。。。
ちょっと
お尻が(泣)
今まで気にしてないことが
どんどん目につく(泣)
ちょっと待て。
わたしだけ、ひとりで
張り切ってない？
でも、
万が一のことも考えておかないと(汗)
だって
脚フェチだよ(汗)彼。
あんなきれいな顔して
いい子ちゃんマスクかぶって
脚フェチとか(恥)
ヤバすぎでしょ(汗)
お風呂から上がって、
やっと普通の女子並みのケアが終わって・・・
わたしは布団に寝ころんで
--------ホソクに会った。
相変わらずオンラインになってわたしを待っているホソク。
そうだ。。。
今夜は--------。
Aホソク、いる?今夜は・・・・・シたいかも。。。
こんな会話。
誰かに見られたら
完全に
アウトだわ。。。
だけど、、、
ホソク俺も!!もう我慢できない!
送られてくる
すごいうっとりした目をした
ホソクのセルフィ。
わたしは少しパジャマを肩のあたりまではだけさせた格好で
悩まし気な顔をして自撮り。
その画像を添付して
A今日、シャンプーかえたの。桃の香り。どうかな?
すぐに帰ってくる返信。
ホソクああ、やばい。香りがしそう。。。今すぐ食べちゃいたいよ。
ホソクもっと 見せてよ?
今度は
ブラのあたりまで
大切なところは見えないギリギリラインで自撮り。。。
ホソクああ、、、もうだめ!
ちょっと、、、このあとは過激すぎて
お伝えできません(汗)
なぜかこの日は
今までで最高に過激な ひとりあそび
------しちゃった。。。
ホソクはわたしが気になっていた
おしりも
キレイだって
褒めてくれた。
よし！
自信ついた。
ありがとう、ホソク。
この日は一睡もできなかった-------(恥)
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作者名：life | 作成日時：2017年6月9日 23時
