食後 ページ36
Aは卵焼きとみそ汁、
肉じゃが。
作ってくれた。
俺、
こんなに幸せ者でいいのかな。
テヒョン「おいしそう!」
A「本当?
ありがとう。」
テヒョン「いただきまーす♪」
肉じゃが!
優しい味で、、、マジで感動(泣)
テヒョン「うまーい!!」
A「本当?よかったあ。
もっと食べて?」
そう言ってごはんをついでくれる。
いたれりつくせり。。。
やばい。
幸せって
こういうことなんだなあ。
食後は
まちにまった(笑)
--------まったりタイム。
お風呂をわかしてくれているA。
待っている間、俺は早くも
Aに、、、、、。
A「!!!?
ひゃ、、、ちょっとテヒョン、、、?」
恥ずかしがっているA。
俺は頬にキスしただけなのに、
すごい反応。。。
やべえ、、、。
マジで、、、
我慢しんどい。。。
テヒョン「A、、、、風呂、、、、、
一緒に
どお?」
首筋にキスしながら俺が聞くと、
Aはびくっと震えた。
A「え、、、。
やだ、、、
恥ずかしいよ。。。」
か細い声で答える。
耳まで赤く染まったAの顔。
あともうひと押し。。。
テヒョン「恥ずかしくないよ。
大丈夫。
ね?」
Aはためらっていたが、
ようやく
うなずいてくれた。
----------------------------<Aサイド>--------------------------------
御飯のあとすぐに
テヒョンは私にべたべたし始めて、、、、。
超恥ずかしい!!!(*_*)
ここは2人だけの空間。
いくらベタベタしても止める人なんていない。
テヒョン「A、、、、風呂、、、、、
一緒に
どお?」
ええええええ!?
は、、、恥ずかしい。。。
ていうか、
いよいよ今夜
私は
テヒョンと--------?
それなら、、、
お風呂より恥ずかしい事、、、するんだよね?
私は本当に恥ずかしかったけど
大好きなテヒョンとならと、、、
お風呂は承諾した。
207人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:life | 作成日時:2017年5月19日 19時