減量 ページ24
----------------＜Aサイド＞------------------------------------
今日は待ちに待ったテヒョンとの再会の日！
だけど、
たしか今日は
あのジョングク君も一緒にくるのよね？(汗)
ジャスティスのライブリハーサルを見学したいとか言ってたけど。。。
私は帽子を深くかぶり、
とまんと一緒に空港へ向かった。
待ち合わせ場所はわかりやすいように、
私達がバイトしていたあのコーヒー店。
もう、今はここでのバイトはやめていた。
お店に向かうと、、、。
ああ！
すでに待っている3つの影。。。
テヒョン、ジョンハン！！
そして
きっともう一人は
ジョングク君。。。
テヒョン「A！、、、とまんくん！」
ああ、テヒョン！！会いたかった、、、。
ジョングク「Aさん、、、、。
わあ、
ついにお会いできましたね。。。」
おっと、、、
ジョングク君。
君も本当にハンサムボーイだね(汗)
なんだかちょっとあどけなくてカワイイ。。。
誠実そうないい子に見えるなあ。
ん、、？
あれ？
テヒョン、、、。。
ペアリングしてきてない？？
あ、、、
そんな。
私だけつけてるし。。。
なんか、重い女！って思われるかな。。。
外そう。。。
私はさりげなくペアリングを外してポーチに入れた。
------------------＜テヒョンサイド＞------------------------------------
スタジオに到着。
ミニライブのリハーサルを今日はここで行う。
Aが着替えて戻ってきた。
あれ？
なんだか、Aやせたな。。。
テヒョン「少し、、、やせた？」
Aは嬉しそうに笑った。
A「体重ね、６キロ落ちたんだよ！
頑張ったでしょ？(笑)」
ジョンハン「あーーーもーーー！！だめだめ！！
Aちゃん、もう少し肉ついてないと(泣)」
ジョンハンってもしや、デブセン？？(汗)
テヒョン「頑張りすぎたか？
疲れてないか？」
Aはまた嬉しそうに笑って見せる。
やせたせいか、
ますますきれいになった。
ジョングク「写真でしか見たことなかったけど、
ほんと
おきれいですね。」
うざいほど眩しそうにAを見つめるジョングク。
ああ、
マジ
---------やりにくい(汗)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 207人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：life | 作成日時：2017年5月19日 19時
