わたしの窓-2- (ページ8)

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悪趣味ページ8

グクのいう
ぽっぽ、とは

こういうこと。。。

ボスに時々される
唇の愛撫------。

それとはまた全く違う

なんだろう、、、、

新鮮な
「快感」を感じていた------。

グクは私の右の頬に２回、

左の頬、

耳の後ろ側-------

唇をあてがうたびに

私の反応を確認していた。------

私が嫌がっている様子を見せていないと判断したのか

グクの唇は
私の首筋へ------。

A「あ！、、、、、んん、、、、。」

ずっと我慢していた声が出てしまう。

私、、、

ここすごく弱い。

A「グク、、、、ちょっと、、、

あ、、、、。」

うそ。。。

私は

まだ------。

グク「Aちゃん、、、

俺

Aちゃんに撫でてもらった時

すごい気持ちよかった。。。」

！！

グク「今度は俺が

気持ちよくしてあげる。。。」

え！？

え！！？

ど、、、、どの
レベルまで！！？

実は私

まだ-------。

A「ぐ、、、グク、、、、！？」

グク「Aちゃん、、、、

もう他の男に

触れさせないで------。」

えええ！！？

グク「食べても

いい？

----------これ？？」

って、、、

グクが指さしたのは

私の

指-------。

なんの趣味！！？

てか、何やってるの！？

私達！！？