今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:14,312 hit
小｜中｜大
9 素人 ページ9
A「え！？
犬、、、見に行くだけじゃ？」
ジミナ、振り向いた。
JM「こんなこと言わせるなよ。」
A「？！」
鼻をこする。
JM「俺、、、
女の子とデート。
Aがはじめてなの！」
！！！！
ジミナ、、、、君も！？
はじめて！？
はじめて。。。。が
私なんだ。
JM「もう！はずかしいってばよ！！！」
ジミナ、
本気で恥ずかしがってる(汗)
彼、わかりやすい。
耳たぶまで
真っ赤だ-------。
ええええええええ
どうしよう。。。。
ちょっとまて、、、、
こっちまで動揺。
ふいに
ジミナに手をつながれた。
A「！！！」
JM「とにかく、行くよ！」
なんだこれ(汗)
素人同士の
デートだ(汗)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 56人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：life | 作成日時：2017年3月9日 14時
