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10 嫌がらせ ページ10
数学が終わって結果を見に行った。
1科目終わるごとに点数が出る仕組み。
サウラビの平均点。
45点！
うわー、半分割った。。。
KN 「まあ、予想通りかな。。」
JH 「ごめんよ、タケル。」
タケル(A)「いい、いい！
気にしないでいい！」
こんなもんだよ。
だって日本語話すだけで精一杯だよ？
いうて、私も65点しかとれていない。。。
不服そうなのはジンさん。
TH 「そういえばジン、試験始まってすぐに声あげたよな？」
JK 「俺も聞こえた。」
慧「どうしたの、、、？」
ジンさんは周囲を一瞬見回した。
SJ 「いや、、、
これが、、、、、。」
！！！
ジンさんが握りしめていたのは
シャーペンの芯？？
MY 「なんだよ！芯が折れただけでビビってんじゃないよ。」
SJ 「違うんだ！」
JM 「そういえば、
俺のとこにも。。。」
！！？
タケル(A)「ジミナさんも？！」
JM 「うん。」
SJ 「これが勢いよく飛んできたんだ。」
出た！！！！
超レベルの低い嫌がらせ！！！！
------シャー芯飛ばし！！！！(汗)
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作者名：life | 作成日時：2017年3月9日 14時
