やっぱりジンが好き！ (ページ36)

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36　甘すぎて。。。ページ36

SJ「A、はい、あーん？」

笑って私に美味しいご飯を食べさせようとするジン。。。

私はジンと付き合い始めた。

まだジンって呼び慣れていない。。。

だってジンは同い年とは思えない、落ち着いた人。

A「ねえ、ジン、、、？」

SJ「どうしたの？」

今日はクリスマスイブ。

受験は半年遅れたため、ゆっくりの冬休み。

2人でデート。

個室のおしゃれなレストラン。

こういうとこに連れてきてくれるジン、おとなー。

A「ジンオッパ、、、って呼んでいい？」

誕生日は月レベルでジンの方が先に生まれているし。。。

SJ「オッパ、、、だなんて。照れるなあ。」

そう言って優しく微笑む。

うわあああああ、、、、、甘すぎる。。

A「ジンオッパ！」

SJ 「A！」

呼び合って

キス。

甘すぎる！！！

クラクラする。。。

ジンオッパの唇って、

ちょっと腫れぼったくて

セクシーなんだよね。

すごい触れられると柔らかくて

気持ちいい。。。

って、
わたし

ヘンターイ。

私を変態にしたのは

あなたよ、ジンオッパ(笑)

SJ 「これからも、ずっと一緒だよ？」

A「うん。」

平和っていいな。

女子に戻れて

女子に生まれて

よかった。

私はまたジンオッパと

------キスした。