10 覚醒 ページ10
なーにが「俺の辞書」だー!!
笑うわ(汗)
と思ったが。。。
ほぷさんの頑張りは頭の下がる思いだったから。
A「いいよ!
ちょこっと遊び行こう。」
って軽く答えた。
そしたら、、、、
JH「きゃーーーーーん!!!」
って、
え!?
今度は君の辞書にはなんて書いてあった!?
JH「遊んでくれるの!?」
!!!?
ほぷさん、
急に私の肩を鷲づかみ。。。!!
A「え!?え!?」
JH「約束だよ?」
って
言われて
ほっぺに
-------キスされた。。。。
A「ちょっと!!
ほぷ、、、、!!?」
JH「俺、、、最初はテテちゃんやグクちゃんと競争してたの。」
!?
JH「誰が最初にAを落とすかって。。。」
!!
JH「だけどさ、、、、。
今は勝負なんてどうでもよくてさ。」
ほぷさんの目
真剣だった。
JH「いつも俺たちのために頑張ってくれてるAみてたら、、、、
ほんとに
惚れちゃった。」
!!!!
ええええええ!???
ほぷさんの雰囲気が違う。
いつものふざけてばっかの彼ではない。
真剣だった。
JH「俺、
Aが好き---------。」
そんなにまっすぐな目で言われたら、、、
私
-------私
女の子、
覚醒。
33人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
川猫(プロフ) - ほぷたん格好良すぎてお星様を押そうとしたらもう既に押してあって無効だった……(泣)心臓が活発になりました!← 更新ファイティンです! (2017年4月8日 1時) (レス) id: 3210357195 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:life | 作成日時:2017年3月9日 14時