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3 まじで ページ3
私とほぷさんはラウンジに移動した。
JH「ねえ、Aってかわいいよね？」
いきなり、、、
なにを！？
A「そ、、、、そう？
あんまり言われたことない。」
ほぷさん、含み笑い。
やっぱりからかってるんだな。
JH「プリティー♪」
腹立つ(怒)
ところが、、、、
いきなり
真剣な顔で
ほぷさんの左手が
私の頬にのびた-------。
A「！」
JH「まじ、かわええ。。。」
！！！！？
JH「ショートカットすごく似合うけど、
きっと髪のばしたら
美人になるよ。
まじで。(←翻訳機)」
え？
え？？
JH「Aは、、、、
どういう男の人がタイプなの？(←翻訳機)」
これって
ナンパ！？
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川猫(プロフ) - ほぷたん格好良すぎてお星様を押そうとしたらもう既に押してあって無効だった……（泣）心臓が活発になりました！← 更新ファイティンです！ (2017年4月8日 1時) (
レス) id: 3210357195 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：life | 作成日時：2017年3月9日 14時
