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17 きゃん! ページ17

模試が終わった。


結局、80点に達したのは芸術のみだったけど
収穫の多い試験だった。




終わって復習のミーティングwみんなで行い、
夜10時になって一端全員それぞれの部屋へと帰った。




私は



約束の時間------





こっそりとラウンジに戻った。







JH「A!」


A 「!!!」



ビックリした
ほぷ、

真後ろに来ていた。






JH「時間通り来てくれてありがとう。」



A 「あ、、、ううん。」





落ち着いた様子のほぷ。





JH 「今日は、、、


疲れたあ。ね?」



A 「うん。


ありがとう、ほぷ。



今日は大活躍だったね。」





ほぷは照れ臭そうに頭をかいた。




JH 「Aちゃん?」




!!!


ちゃんづけで呼びますか君!?


ちゃんって。。







それだけで
自分が女の子であること
改めて自覚して




照れる。








JH 「あー、もうどうしよう!


好きすぎる!!!」





私は慌てて周囲を見回した。





A「ほぷ、、、声が


デカイ!!!(汗)」




赤面。






JH 「すまんすまん。



じゃあ、、、




明日さ、、、



お出かけしない?」






じゃあさ



お、お出かけ。。。






JH 「忙しい?」



子犬みたいな目でウルウルされた。。。






もう、母性爆発。






A 「忙しくないから、、、、



行こうか、、、?」




きゃん!と叫んで

ほぷは



お尻を振って(汗)


ダンスしながら部屋へと。。。






てか、、、、


めっちゃ張り切ってるし(汗)

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設定タグ:防弾少年団 , BTS , ほぷ   
作品ジャンル:ラブコメ
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川猫(プロフ) - ほぷたん格好良すぎてお星様を押そうとしたらもう既に押してあって無効だった……(泣)心臓が活発になりました!← 更新ファイティンです! (2017年4月8日 1時) (レス) id: 3210357195 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:life | 作成日時:2017年3月9日 14時

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