今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:31,845 hit
小｜中｜大
5 元気な病人 ページ5
ドアをノックし続けるジミナさん。。。
私はテテさんと目が合った。
TH「いかないで？」
！？
TH「無視して。。。」
何を言ってる！！？
A「もう！！
病人らしく言うこときいてよ！！！」
私はドアを開けに行った。
ドアを開けるとジミナさんがいた。
JM「どうしたの！？
なんかすげー音がしたよ！？(←翻訳機)」
音(汗)
A「いや、、、。
テテが熱出してて、、、、。
病院に今から行くの。。。
ついて来てくれる？？(←翻訳機)」
JM「もちろんだよ！大丈夫！？(←翻訳機)」
テテさん、少しつまらなそうな顔をしている。
熱が高い割には余裕がありそう。
とりあえず良かった。
-------私達３人は、病院に向かった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 99人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：life | 作成日時：2017年3月9日 14時
