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19 狼 ページ19
テテ、、、、。
TH 「A、
Aは、、、」
私たち
ベッドに一緒に横になって
私は後ろからテテに抱っこ、、、、
というより
ホールド？
寝技？(汗)
いずれにせよ結構な力で抱きしめられていた。
TH「グクにキス、、、されたの？」
！？
って、
イキナリ何を。。。
A 「いや、、、アレは、その
特別な意味なんてなくて？」
TH 「嘘だ。」
A 「え、、、。」
やだ、
ドキドキする。。。
TH 「その時、、
どんな気持ちだった、、、？」
へ？
TH 「ドキドキ
した？」
！！！
TH 「A、、、
俺じゃ
ダメかな------？」
え？
A 「な、、、なにが！？」
テテの顔を見ようと首だけ振り向いたら
TH 「Aが、、、、
ドキドキする
相手。」
！！！
そのまま
唇を
塞がれてしまった------。
その時思ったこと
狼に
喰われる、、、、。かも
だった。
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作者名：life | 作成日時：2017年3月9日 14時
