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思い出した ページ6
そして
信じられない光景を目にした。
ジョンハン君の顔が
-----------少し違う！？
顔の雰囲気はジョンハン君だった。
だけど
小汚い格好をして
やせっぽちで-------。
不気味なけけけという笑い声。.....
なに！？
もう一度見たときには
美しい顔のジョンハン君に戻っていたが--------
不気味な笑みは変わらない。
YJ「俺が怖い？」
ジョンハン君が詰め寄る。
YJ「俺はただ
Aがこんなに好きなだけなのに。」
わたし、必死に逃げようとした。
A「こ、、、、こないで！！」
YJ「どうして
触れると
傷つけてしまうんだろうね。。。」
！！？
YJ「誰かに取られるくらいなら、、、、、」
こないで！！！！！
YJ「いっそ殺してやりたいくらいだよ。」
わたしの頭に浮かんだのは
いつも見る
あの『悪夢』の光景だった-------。
くらくらする頭で
思い出した。
さっき見えた
ジョンハン君の姿は---------！！！！
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作者名：life | 作成日時：2017年2月23日 19時
