今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:21,090 hit
小|中|大
バカ〇〇 ページ42
TH「ねえ、A?」
ある真夏の日の夜。
わたしはすっかり体調も良くなっていた。
テテがソファに腰かけて休んでいたわたしの背後から
抱きついてきた。
これは、、、、
合図(笑)(恥)
A「えー、
ゆうべもシたじゃん(汗)」
ああああああ。
幸せすぎる。。。。
TH「そんなこと言わないでよ〜?」
テテって
結構
スケベです(笑)
TH「A、ちょっとだけ〜。」
と言って
耳の後ろにキス。。。
もうここを責められると
完敗(笑)
A「今日ただでさえ暑いんだから。。。
ほんと
ちょっとだけ、、、、だよ?」
TH「A、かわいい!!
大好き!」
バカ夫婦です(汗)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
141人がお気に入り
141人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:life | 作成日時:2017年2月23日 19時