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予約 ページ4
箱の中に箱。
それをパッと開いて見せられて。
YJ 「かなり早いって言ったでしょ？」
指輪！！！
A「え！！！！」
YJ 「婚約の
予約指輪♫」
わあああああああああ！！！？
こ
困りますううううううう！！！！！！
A 「待ってってば！？
わたしは今は！！」
YJ 「わかってるよ。」
本気で困る。
一方的過ぎるにもほどがある(汗)
これだから新人類は、、、、、！！！
YJ 「今は記憶喪失の彼が大事だろ？
そんなのわかってるよ。」
ジョンハン君
表情一つ変えない。
恐ろしい。。。
YJ「だから、予約なの。
Aとその彼氏、
多分
うまくいかないから。
２人がうまくいかなくなるのは
目に見えてるから。」
！！！！？
A「な、、、、、
なんですって！！？」
こいつ
バカにするのもいい加減にしろ(怒)
しかし、
なんなんだこの自信！？
なぜ
こうも言い切るのだろう？？？
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作者名：life | 作成日時：2017年2月23日 19時
