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イブ ページ46
このままわたしがYesと言えば、、、、、、
テテとわたしはやっと
この失った10年以上の時を埋められる--------。
テテはわたしを後ろから抱きしめたまま
じっと
わたしの答えを待っている---------。
TH「A、、、?」
うん。
断る理由なんて
----------ない。
TH「俺ともう一度
付き合ってくれる?」
わたしは少し頭を後ろにそらせて
テテの顔に近づいて
甘えるように答えた。
A「うん------------。」
テテとわたしが再スタートを切った日。
今日は
気づけば
クリスマスイブだった--------。
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作者名:life | 作成日時:2017年2月15日 23時