ネタ晴らし ページ42
そうなのかな。
結局は
わたしが
テテに対して壁を作って
この現実から逃げたかっただけなのかな。。。。
TH「俺にさ、、、、」
テテが一歩わたしの方へ詰め寄った。
TH「あんなことしといてさ」
あんなこと、、、、、?
って
TH「俺、、、、、
Aのこと
どうでもいいって思えないよ!」
A「え、、、っと、、、、?」
TH「A、俺、
もう同僚とか
友達じゃなくてさ
Aの
恋人に
進化したいんだけど----------?」
-----------ええええええええええ!!?
うそおおおおおおおおお!!!!
し、
『進化』っていう表現がまた
テテらしいというか
変わってるなあ。。。。。
じゃなくて!!!!(汗)
A「ええええええっ!!?」
ついまた大声で叫んでしまって、
あわててわたしたちは
ラウンジに移動した。
A「テテ!?
本気!!?」
TH「本気って、なんだよ!!」
たしかに。。。。(汗)
わたし、かなり動揺してる。。。
TH「だって、
あんなに切ない顔して
キスされたら--------」
赤面---------。
TH「好きになってしまうだろーが。。。。」
!!!!!
はああああああああ!!!
大興奮。
TH「ねえ、もうネタ晴らし?」
!?
TH「記憶をなくす前の俺たちって、、、、、、
----------恋人同士だったんだろ?」
やばいよお。。。。
TH「ちがう?」
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作者名:life | 作成日時:2017年2月15日 23時