戦火のROSE -3- (ページ38)

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90％の確信犯ページ38

やっぱり、、、

テテとスルギさんは、、、、

何でも話す仲なんだろうか。。。

モヤモヤする。。。

そのあと
何食わぬ顔で歩いてきたテテと会った。

TH「部署かわったんだね？

よかったじゃん、
Aのやりたいことに一歩前進！！」

そのことも
スルギさんからきいたの？

と聞きたかった。

わたし、多分顔に感情が出やすいタイプだから
むっとしていたのだろう。

TH「え！？

なんか、
機嫌悪い？」

とか聞かれた。

A「ううん。。。別に。。。」

すると
テテはすぐに異変をキャッチしたようだ。

TH「何か言われた！？

あの上司に！？？」

違うよ。
原因は
お前だよ(怒)

とは言えない。

90％怪しくても
確定ではないから

言えない----------。

そうしたら
テテはわたしの前に立ちはだかった。

A「な、、、、なに？！」

TH「気になる。。。

ちゃんと話すまで通さない。」

へ！？

TH「何かあったの？？？！」

結構鋭い目で問い詰められた。

にゃんわりと聞いてみることにした---------。

A「あのさ、、、、

イ・スルギさんって、、、、

知ってる？」