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あの男 ページ12

わたしは
とりあえず帰ってきてしまったジョンハン君に
どう対処すべきか迷った挙句



今は刺激せず

とりあえず、、、、



一晩泊めてやった。




わたしは一睡もできなかった(泣)





気付けば
朝日が差し込んでいた。



今日が日曜日でよかった。。。。




A「ねえ、、、ジョンハン君。

引っ越したよね?




今は



どこに住んでるの?」




聞いてみた。




YJ 「え?家?



そんなの

ねえ!」






!?はあ??!



A 「冗談でしょう?」



そしたら
ジョンハン君は頬を膨らませて言った。



YJ 「今日からここしか

俺の家はないよ?」





!!!!!



A 「いや、、、、

困るってば!」






YJ 「何で?

ちょっと前まで一緒に暮らしてたじゃない?


何も変わらないでしょ?」




おいおいおいおい!!!






YJ 「あ、まさか、、、、


もうあの男が出入りするようになってるから



------困る

とか?」





あの男って、、、、







YJ 「休憩室でおかし食べて

いちゃついてた男!」






テテのこと、、、、か。




A 「そうじゃないけど。。。」








YJ 「ねえ、

あの男、、、、、




Aのー


彼氏?」




目が
怖かった。------

カケ→←離れない



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設定タグ:防弾少年団 , BTS , リケジョ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:life | 作成日時:2017年2月15日 23時

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