その�� ページ10
─ドリームside─
クロス「あぅ...早く助けてぇ(涙目)」
ドリーム「っ！ごめん、すぐ助けるね！！」
ううぅ、僕ってばもう少しだけ見ていたいなんて思っちゃった。ほらほら、あっち行ってね〜...って、痛い！噛みつかないで！
ドリーム「ふぅ...なんとか追い払えた(汗)」
クロス「ありがとうドリーム。でももう少し早く助けてほしかった」
クロスくんは少し頬を膨らませてそう言う。うん、本当にごめんなさい。
クロス「はぁ、あのイヌのせいでベトベトする」
「主に顔が」と言って顔を歪める。確かにすごい舐め回されてたもんね...。
ドリーム「なら僕の家のお風呂に入る？」
クロス「え、ホント？入らせて！」
僕がそう言えば、パァァっと明るい顔になる。クロスくんって結構顔に出るよなぁ、なんて思いながら家へと先導する。
にしても、どうしてクロスくんが居たんだろ？もしかして遊びに来てくれてたのかな？
まあそれは後で聞けばいっか。そう思いながら家のドアを開けた。
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匿名 - BLタグつけろよ、まじで。絡みなくても頼むわ (3月27日 8時) (
レス) id: 0e669f45e3 (このIDを非表示/違反報告)
れいちゃん - ｽｩ〜、、、神。甘えんボーンクロスくん、及び、クロス愛されまじで神。ありがとうございました。 (11月29日 21時) (レス) @page36 id: 492badaa2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クロス愛され受けを布教し隊 | 作成日時：2023年10月27日 13時
