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その�� ページ7
─スワップナイトメアside─
そう言えば、今日はあまり食べてなかったな。そんな事を思い出しながらおにぎりを完食する。
クロス「はいお茶」
スワメア「んっ、ありがとうございます」
クロス「あっ、ついてる」
スワメア「へっ！？」
流れるようにして僕の頬に付いていたらしい米粒を取って口に運ぶ。
じわ〜っと顔が熱くなるのがわかった。
っ...！この人は当たり前のようにこんな事してくるから本当に
クロス「あれ、どうした？」
スワメア「っ...なんでもないです！お代わりください」
クロス「ほーい」
はい、と貰ったおにぎりを口に運ぶ。あ、今度はツナだ。
モグモグと食べるうちに顔の暑さが引いてくる。横を見れば、体を少しだけ揺らしながらおにぎりを食べているクロスさんの姿が目に入る。
可愛い....。
今度、なにかお礼をしよう。そう心に決めながら僕はおにぎりを咀嚼した。
05.ナイトメアとタコ→←04.スワメアとおにぎり その��
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匿名 - BLタグつけろよ、まじで。絡みなくても頼むわ (3月27日 8時) (
レス) id: 0e669f45e3 (このIDを非表示/違反報告)
れいちゃん - ｽｩ〜、、、神。甘えんボーンクロスくん、及び、クロス愛されまじで神。ありがとうございました。 (11月29日 21時) (レス) @page36 id: 492badaa2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クロス愛され受けを布教し隊 | 作成日時：2023年10月27日 13時
