03.キラーと猫集会 ページ5
─キラーside─
今日はクロスくんと猫が沢山いるAUに遊びに来ている。
このAUを教えてくれたエラーの情報のもと、人気の少ない空き地に僕達は足を運んだ。
空き地には多種多様な沢山の猫がいて、猫集会をしていた。
クロス「モフ〜〜！♡」
猫にハートを飛ばしているクロスくんは、持参してきたチュールで猫ハーレムをきづいている。
好き＋好き=
拝んでるとクイッと上着が引っ張られる。視線を向ければ、そこには猫達が集まっていた。ニャーニャーと鳴く姿を見て、なんとなく僕におやつをねだってるのかな？と勘づく。
もちろん持ってきてるよ(チュール片手に)お食べ〜。
クロス「き、キラーァ！見てっ！てか見ろっ！！」
僕も猫ハーレムをきづきモフっていると、興奮気味な声でクロスくんに呼ばれた。
キラー「ん〜、どうしたの...ん"んっ！？！？」
クロス「どうしよう入って来たんだけどすごく可愛い！！！♡♡」
「写真撮って！！」と肋骨がギリギリ見えないくらいに服をたくしあげ、興奮しながらクロスくんは僕に頼む。
服の中では二匹の子猫がクロスくんの骨盤の中で丸くなっているのが伺える。
ちょ猫ちゃん！？なんてところに入っちゃってるワケ！？！？なんて羨ましい....！！じゃなかった、
キラー「いや、さすがに写真はダメだよ！？」
クロス「なんで！？」
キラー「いやなんでって...今の自分の姿が見てみなよ！端からみたら結構アウトな事してるからね！？？」
クロス「えっ...」
ショックを受けたような表情をする。ヤバい、ちょっと言い過ぎたかも(汗)
キラー「まぁ、その、ほら？写真が撮れないかわりに、しっかり脳内に焼き付けなよ今の状況をさ？」
僕も焼き付けさせてもらうからさ(ガン見)
クロス「...はーい」
この後しっかり脳内に焼き付けた(鼻血)
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匿名 - BLタグつけろよ、まじで。絡みなくても頼むわ (3月27日 8時) (
レス) id: 0e669f45e3 (このIDを非表示/違反報告)
れいちゃん - ｽｩ〜、、、神。甘えんボーンクロスくん、及び、クロス愛されまじで神。ありがとうございました。 (11月29日 21時) (レス) @page36 id: 492badaa2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クロス愛され受けを布教し隊 | 作成日時：2023年10月27日 13時
