16.ホラーとゲーム ページ28
─ホラーside─
マーダー「おい誰だよさっきから赤甲羅執念に俺に投げつけてくる奴ッッ！！？💢」
キラー「えー、誰だろうねぇww」
マーダー「オメェかこの野郎が💢」
キラー「はぁー？証拠はあるんですかぁ？？💢」
クロス「...」
ホラー「...(汗)」
今現在この四人でマリ○カートをプレイしている。いや、
見ての通り、案の定
ホラー「はぁ、避難するぞ」
クロス「はーい」
取り敢えず流れ弾がクロスに当たると(色々と)大変だから別室へと移動する。
クロス「あの二人は喧嘩しないと死ぬ病気にでも掛かってるのか？(呆れ)」
ホラー「あー、あれもう相性の問題としか言いようがないな...(汗)」
クロス「もういっその事、一回あの二人を泉に落として泉の女神サマにキレイな二人でも貰う？」
ホラー「それだとアイツら闇AUじゃなくなるぞ」
クロス「それもそうか...」
冷ややかな目をしたクロスが冗談交じりにそう言ってくる。一瞬、キレイになったマーダーとキラーを想像して鳥肌がたった。
クロス「それより他のゲームしよう」
ホラー「そうだな」
次はマイ○ラをプレイすることになった。俺はあぐらをかき、その上にクロスが座る。
クロス「オオカミ手懐けるぞ〜！」
ホラー「じゃあ、俺はパンダでも懐かせるか」
俺はマイクラの中では羊、牛、豚のモブが好きだな。肉を落としてれる。
クロス「よっしゃオオカミ取ったー！！」
ホラー「よかったな。てかそろそろ夜になるから戻ってこいよ」
クロス「了解」
──ドッゴーーン！！
クロス/ホラー「「！？」」
──「ふざけんなよこのハゲッ！！💢」「誰がハゲだこの石油野郎ッッ！！💢」
あの二人が居る部屋からデカイ音が聞こえた。加えてブラスター音にバキバキッと木が割れる音も聞こえてくる。
ホラー「アイツら家壊すきかよ...」
クロス「...」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
音にビックリしたのかクロスは俺の服を掴んで震えている。かく言う俺もビックリしてソウルがバクバクしてる。
──「お前ら何やってんだコラ」「ぐえっっっ」「ｲﾀﾞｯ！！」
クロス「...逝ったか？」
ホラー「逝ってはないだろ」
まあ、これから説教(物理)はされるだろうけどな(汗)
チラッと廊下を覗けば、そこにはナイトメアにこってりと説教(物理)されてボロボロになった二人が居た。
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あかんネタがお粗末になってきた...高評価お願いします！！
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匿名 - BLタグつけろよ、まじで。絡みなくても頼むわ (3月27日 8時) (
レス) id: 0e669f45e3 (このIDを非表示/違反報告)
れいちゃん - ｽｩ〜、、、神。甘えんボーンクロスくん、及び、クロス愛されまじで神。ありがとうございました。 (11月29日 21時) (レス) @page36 id: 492badaa2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クロス愛され受けを布教し隊 | 作成日時：2023年10月27日 13時
