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メンタル崩壊までのカウントダウン?! ページ2

透き通った空気の朝。
とある一人の少女が森で鍛錬をしていた。
「999、1000!!!よし!朝の鍛錬終わり!」
そう。この少女が恋柱の継子である少女Aである。
Aの朝の日課はこの鍛錬と柱にお話をしに行くことから始まる。
彼女が森を出て最初似合いに行ったのは、炎柱の煉獄杏寿郎だ。
彼なら爽やかに挨拶してくれるだろうという考えである。
「おはようございます!煉獄さん!今日もいい朝ですね!鍛錬の時にみた朝日が凄くきれいだったんです。また一緒に見に行きましょう!」
「ああ。おはよう。朝日がきれいだったのは良いことだが見たいなら川上少女一人で見てくれ!!」
「いやー。冗談ですよー。またきれいな朝日が見れたらお知らせしますね!」
煉獄さんなら爽やかに挨拶してくれるだろうとと思ったのに…。クソー!
と内心愚痴を言いながら他の柱の人達に会いに行った。
メンタル崩壊までのカウントダウンが今にも始まりそうだと思うAだった!
こんなかんじでAと柱の不思議な一日が始まリます!!!

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作者名:ふろふき大根 | 作成日時:2019年9月13日 0時

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