第13話 ページ15
『私は、まだわかりません。正直、やりたいとも思わないしやりたくないとも思いません。もし入ったとしても、皆さんがプロ目指してやっている中、私一人だけ本気でやらないでいるのは失礼だと思います。なので、私はここにはいられません。』
rd「,,,,,,,ん?ごめん、長すぎて聞いてなかった。もう一回いって」
なにこいつ、めっちゃ腹たつ。
『私は!!アスレチック師団に!!入りません!!以上!!!』
そう私はいってらっだぁにスポドリを投げつけた。
rd「いっったぁ!!Aってこういうことするタイプだっけ?!」
『あ!ゾムさん!一位おめでとうございます。これ、スポーツドリンクです。』
zm「あ、あぁ...ありがと」
rd「無視はひどくない?!」
らっだぁを鼻であしらっているとゾムさんが「俺、シャオロンの後追わないと!」といってシャオさんたちがいった方向へ走っていった。
私もなにがあるのか気になるのでついてった。
zm「シャオロン、ケツに爆弾ついとるで」
sha「!?おいバカふざけっ...!!」
zm「ヒャヒャヒャ!!嘘で〜〜す!!」
sha「なんやねんゾム!お前アスレ師団に入るんじゃ...」
zm「いや〜アスレチック師団も楽しかったけど、やっぱり俺は...
我々師団に入りたいなって!シャオロンたちと同じ師団がええねん、妙な連中ばっかでおもろいしな!」
sha「......変なやつ」
わーーいいねー男の友情みたいなやつ。私、男同士の恋あ((やめよう。なんか怒られる気がする。
ci「あっ!Aさん!今日はありがとうございました!もし良ければ師団見学で見に来てください!」
なぜ私がいるとわかった?!どっか見えてんのかな?
rd「盛り上がっているところ申し訳ないが、、俺はまだ諦めてねえぞゾム〜〜〜〜」
こっわ!!
<ゾム、我々師団入団決定!>
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その後のスキ魔
zm「なぁなぁシャオロン」
sha「どうしたゾム」
zm「お前さ、俺らが連れ去られてる時、ラッダァ先生のさ後ろついってったじゃん」
sha「おん」
zm「そんときにさ、、、Aの下着みえた?」
sha「あー、ゾム?後ろ向いてみ?」
zm「え?」
『やぁゾムさん、突然だけど溺死か火あぶりか窒息、もしくは餓死の中でどれがいい?私は優しいから選ばせてあげるよ(暗黒微笑)』
zm「ア、エット、ゴメンナサイ...」
sha「wwww」
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わはらんご - R/18フ/ラグが立っていますが、全くそんな内容書いてないので(どこからどこまでかわからない)別に気にせず読んでください (2023年2月9日 17時) (レス) id: 8dddb6d63f (このIDを非表示/違反報告)
モノシロ - わはらんごさん» 復帰してくれて嬉しいかぎりです‼︎自分のペースで休みつつあまり無理せずに頑張って下さい (2023年2月7日 21時) (レス) id: 05dc38530d (このIDを非表示/違反報告)
わはらんご - モノシロさん» ありがとうございます...!!意外と早く帰って来ました (2023年2月6日 17時) (レス) id: 8dddb6d63f (このIDを非表示/違反報告)
モノシロ - 素敵な夢小説を作ってくれてありがとうございます!私は作者さんの気持ちを否定しませんが僕的には修正でもいいのでこの夢小説は続いて欲しいと思っております。僕は1人の読者として戻ってくる事を願い気長に待ちます (2023年2月4日 20時) (レス) @page33 id: 05dc38530d (このIDを非表示/違反報告)
わはらんご - 九尾さん» こちらこそ見てくださりありがとうございます!!! (2022年9月14日 16時) (レス) id: 8dddb6d63f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:わはらんご | 作成日時:2022年8月12日 17時