第10話 ページ11
どうも、この作品の主人公なのにモブと変わらない日々送ってます。Aです。
本当に何もなかったんだよ。普通に楽しい学園生活送ってたら、位階もバンバン上がったし仲良い子も増えて来た。処刑玉砲は『ロボロと一緒に頑張って位階が上がった』ぐらいにしか言えません。
ちなみに位階”4”です☆(普通に高い)
今日もモブ生活頑張るか!
?「あいつがニゲラ・Aか...絶対欲しいなぁ...」
...なんだろ寒気がした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クラスメート「Aちゃん、なんか先生に呼ばれてるよ。今すぐ廊下に来いって」
『えっ?私何かしたっけ...教えてくれてありがとう。行ってみるね。』
本当になんだ?雑用か?
『せんせーなんですかってえ...』
廊下に行ってみると、全身血まみれの男がいた
『ひっ...』
私は血まみれの男に背を向け走り出した
?「おいA〜?出会って早々逃げるのはひどくないか〜?」
あんなキャラいたっけ?!くそ、こんな時に限って思い出せない。
?「あ!あそこにいるのDクラスのゾムじゃね?あいつも捕まえよ〜」
ゾムってあのゾムさん?!
『た、助けてください!』
zm「え?どうしたん?お前...顔真っ青だk ?「きちゃ〜〜〜〜」ギャ、ギャアアアア!!!でたーーーー!!」
血まみれの男、来るの早くね?!
zm「あ、あ、あいつ何者?!めっちゃ怖いんやけど!」
『全く知らない!なんかずっと追いかけてくるの!!』
zm「シャ、シャ、シャオローン!」
sha「なんやゾム、今日は用事あるから一緒に遊べへんd zm「頼む!俺たちの盾になってくれーー!!」」
『なんか血まみれで不気味で無表情で青ニットの悪魔に追いかけられてるんです!』
sha「青ニット?それってもしかして非常勤講師のラッダァ...」
?「きちゃ〜〜〜〜〜〜」
sha「ぎゃあああああ!!』
zm「後は任せたシャオロン!!」
『どこまで追いかけてくんの!あいつ!』
(ということで謎の教師vsゾムA...ついでにシャオロンの鬼ごっこが始まりました!実況は私、作者がします!)『作者助けろ!』
zm「いや〜〜!来ないでェ〜〜!」
(ゾム選手、得意の爆弾生成で青ニットをします!けど離れません!)
『ハァッ!』
(A選手!得意な魔術で青ニットに突風を吹かせて足止めしました!)
(文字数ないので一旦切ります!)
124人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
わはらんご - R/18フ/ラグが立っていますが、全くそんな内容書いてないので(どこからどこまでかわからない)別に気にせず読んでください (2023年2月9日 17時) (レス) id: 8dddb6d63f (このIDを非表示/違反報告)
モノシロ - わはらんごさん» 復帰してくれて嬉しいかぎりです‼︎自分のペースで休みつつあまり無理せずに頑張って下さい (2023年2月7日 21時) (レス) id: 05dc38530d (このIDを非表示/違反報告)
わはらんご - モノシロさん» ありがとうございます...!!意外と早く帰って来ました (2023年2月6日 17時) (レス) id: 8dddb6d63f (このIDを非表示/違反報告)
モノシロ - 素敵な夢小説を作ってくれてありがとうございます!私は作者さんの気持ちを否定しませんが僕的には修正でもいいのでこの夢小説は続いて欲しいと思っております。僕は1人の読者として戻ってくる事を願い気長に待ちます (2023年2月4日 20時) (レス) @page33 id: 05dc38530d (このIDを非表示/違反報告)
わはらんご - 九尾さん» こちらこそ見てくださりありがとうございます!!! (2022年9月14日 16時) (レス) id: 8dddb6d63f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:わはらんご | 作成日時:2022年8月12日 17時