| 関係と補足(後にしっかり記載します) ページ10
神様同士の関係組みの際に必要な、知っておくべき内容だと思ったため、一応軽く書いておきます。
もともと、生前が男でしたので、本来といいますか、元はバリバリ男性でした。
容姿も男らしい体型であり、浮いていることや足がないこと、全体的な身長や着ている着物は同じものの、着こなし方は全く違いしっかり着ており、なんとも特徴なのは髪が長いこと。
今のように少し赤みがかった長髪ではなく、それ以上に長く、赤みはない。
身長よりも長かったのではないでしょうか。
簡単に言ってしまえば、もはや幽霊では? という感じです。
前髪で少し顔が隠れてしまって、目が合うとちょっと睨まれている感じがして怖い、という感じでありました。
どうせ愛してくれる奴なんていない、と燈神様自身少し諦めていたのでしょう。
あまり神様相手でも友好的ではなかったらしく、人にも全く興味を示してなかったと思います。
それでも一応神様とされていますし、今ではカグヅチ様の代わりのように火を司る神様してるわけですが。
話を戻して、そんな燈神様は本当に喋らない方でしたので、口を開けば「煩い」だったと思います。
他の神様からしても、つまらん神ですよ、ホントに。
舞が綺麗なだけのつまらない神様こと燈神様ですが……あ、舞だけはめっちゃ好評だったそうです。
話を戻して、変わったのはほんと最近で、創ちゃに出会ったタイミングです。
なんで吾が……と考えていた燈神様が、急に妾は創と会えて嬉しいぞ、となった理由が、どうやら彼にはあるようです。
最初は興味すらなかったというのに、彼に「期待」してしまうほど好いてしまった。
その理由などは結構創ちゃの裏に関わるのでこれにて失礼します。
ちなみに、私のイメージではつい一ヶ月とか前の話だとおもっております。
後ほどしっかり書きますので、関係組みの際はこれだけですこし許してください💦
「オリジナル」関連の作品
都市伝説とワケアリの君に振り回されて【オリジナル】
【リニューアル3L可募集企画】虚空理想プラシーボ【新規参加者再募集】
誰かの何かになりたい僕の言葉。【日記】Part.2
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ