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| 備考※ ページ9

【備考】

灯火を司る神様

※製作者がそこまで詳しくないために、ご都合創作をしております。

――突然ではあるが、「燈火産霊神」という神をご存知だろうか。
火を司る神、正確に言えば、灯火を司る神として××神社(現在撤去済み)に祀られているなどと言われていた神である。

(未完成)

▶××××『神記録』より一部抜粋

渾名

普段はフルネームで呼ばれるくらいなら「燈神(ともしびのかみ)」の方で呼んでほしいと考えており、それ以外は特に指定はないらしい。
そのため、「火の神様」と呼ばれることも決して苦とはしないそうで、そうはいっても流石に「ともちゃん」だとか言われるのは少し不敬だと思ってしまうそうで、少しいやな様子。
また、本物の火の神様は得意でないゆえに「火産霊神」だの「カグヅチ」だの呼ばれると本気で嫌がる。
呼び方をやめるまで口をきいてくれなくなります、完全な無視ですね。

性別

現在は女性の容姿をしており、女性のような振る舞いや行動をしていて、本人の意識も女の神様であるだろうが、本来は不定性の持ち主である。
どうやら契約している神憑きによって性別が変わるそう。
ちなみに、創一朗に出会った際に女性の容姿になっただけであり、その時出会った相手の性的指向が女性であれば、おそらく男性のお姿をしていたことだろう。
また、神憑きのいない時代の燈神様のお話を、当時を知っている神様方から聞くと、おそらく「髪の長い男の神だった」と答えてくださるだろう。

| 関係と補足(後にしっかり記載します)→←| SV※



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作者名:渡邊 | 作者ホームページ:ーーーーー  
作成日時:2024年2月9日 9時

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