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【備考】
◆灯火を司る神様
※製作者がそこまで詳しくないために、ご都合創作をしております。
――突然ではあるが、「燈火産霊神」という神をご存知だろうか。
火を司る神、正確に言えば、灯火を司る神として××神社(現在撤去済み)に祀られているなどと言われていた神である。
(未完成)
▶××××『神記録』より一部抜粋
◆渾名
普段はフルネームで呼ばれるくらいなら「
そのため、「火の神様」と呼ばれることも決して苦とはしないそうで、そうはいっても流石に「ともちゃん」だとか言われるのは少し不敬だと思ってしまうそうで、少しいやな様子。
また、本物の火の神様は得意でないゆえに「火産霊神」だの「カグヅチ」だの呼ばれると本気で嫌がる。
呼び方をやめるまで口をきいてくれなくなります、完全な無視ですね。
◆性別
現在は女性の容姿をしており、女性のような振る舞いや行動をしていて、本人の意識も女の神様であるだろうが、本来は不定性の持ち主である。
どうやら契約している神憑きによって性別が変わるそう。
ちなみに、創一朗に出会った際に女性の容姿になっただけであり、その時出会った相手の性的指向が女性であれば、おそらく男性のお姿をしていたことだろう。
また、神憑きのいない時代の燈神様のお話を、当時を知っている神様方から聞くと、おそらく「髪の長い男の神だった」と答えてくださるだろう。
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