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「辛気臭けぇ顔してんな。うじうじしてんじゃねぇよ、ウザってぇな。……何かあったのか。………そうか、まあお前がそういうんならどうでもいいが、その面俺に見せんな、ムカつく」
「始祖がそう言うんなら、そうなんだろうな。悪いが、お前らなんかに手助けはしねぇよ。この国が絶対だ、如何なる反論も通す気はねぇ。話す相手を間違えたな、他あたれ。……チッ、他あたれっつってんだろ。言う奴いねぇなら諦めやがれ」
「あいつらの言うことは一理ある。こっちのミスの可能性を踏まえて、当てはめていけば……。……少し、調べてみるか」
「あ？ 知らねぇよ、俺はなんもしてねぇ。何で俺がお前らなんかの意見を聞いてやらなきゃいけねんだよ、冷静になって考えやがれ。チッ……やっぱやるんじゃなかったか」
「落ち着け、争う気はねぇよ。俺は"そんなこと"で、今の地位降りるわけにはいかねぇからな。……へぇ、威勢は良いもんだ。だが、俺が正当防衛になるだけで、お前らに何の得もねぇぞ？ まぁ、それで良いんなら、俺は断りたくもないがな」
「おいおい、どこめがけて攻撃してんだ？ 力に反して動きが全くあってねぇ。本当に殺す気で来てんのか？ ……ガラ空きだぞ、急所」
「はは……っ、ははは！ いいなぁ、凄く良い。これをずっとしていてぇところだが……少し弱いな、こんなんじゃ全く楽しめない。ほら、頑張れよ、寝転がってねぇで。立てねぇとか言わせねぇぞ」
「何か用か。……チッ、なんだよ、言いたいことあんなら早く言え。は？ 人間の女が呼んでた？ あいつ、また来たのか。あんま外に出んなって言ってんのに……。……いや、違ぇよ、スレイヴだ。恋人なわけねぇだろ」
「あれ、あいつが食べたいとか言ってたやつか……なんだよ、ジロジロ見やがって。別にどうってことねぇよ、早く行くぞ。……チッ、うるせぇよ、お前に言われなくても買うつもりだ」
「こんなところに、異形が……チッ、嫌なことばかり思い出しやがる。とっとと行くぞ。こんなのに時間かけるつもりはねぇよ」
「いつ見ても不気味なもんだな、異形ってのは。……あの時、俺も………はぁ、ダメだ。本当に良い思い出がねんだよな。まあ、誰だってそうか」
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渡邊(プロフ) - 白羽涼華さん» 了解しました、ありがとうございます。よろしくお願いします……！ (12月7日 23時) (
レス) id: 670e37533b (このIDを非表示/違反報告)
白羽涼華(プロフ) - 渡邊さん» お返事ありがとうございます。詳しいお話をする為に後ほどボードの方へお邪魔しますね……！ (12月7日 13時) (レス) id: d9bd005d8f (このIDを非表示/違反報告)
渡邊(プロフ) - 白羽涼華さん» お声掛けしてくださり、ありがとうございます。是非、関係を組ませていただきたいです。同じスレイヴ同士の友人が欲しいと考えていましたので、とても嬉しいです……！ (12月6日 21時) (レス) id: 670e37533b (このIDを非表示/違反報告)
白羽涼華(プロフ) - コメント失礼致します。同企画にてスレイヴの枠“ニンゲン”にて参加させて頂いております白羽と申します。彼とロイエさんの友人関係を希望しているのですが如何でしょうか…………？もしよろしければご検討のほどよろしくお願いします。 (12月6日 20時) (レス) id: d9bd005d8f (このIDを非表示/違反報告)
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