見よう見まね【CS】 (ページ6)

今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:881 hit

▼ 備考ページ6

【備考】
●好きな物事
食べ物に関してはやはり甘い物、これに限ります。
アイスクリームやチョコレート、餡子、苺など、甘いものならなんでも好き。
甘い物は至上だと考えており、毎日食べていたいと思うほど。
どれだけ甘くとも、どれだけ甘い物を沢山食べようと、くどくなる事はないそう。
特に好きなのは饅頭、大福、ぜんざい。
暇さえあれば食べようするし、食べようと誘ってくる。

また、饅頭や大福を食べながらよくお茶を飲んでいるため、お茶が好き。
お茶は麦茶であったり、緑茶であったり。
何か飲みますか、と聞かれてお茶と答えるほどお茶を好んで飲む。

動物愛好家である。
動物がいると立ち止まって眺めていたり、人の姿の状態で普通に話しかけていることがある。
その動物の様子を見ながら、その動物について行って何処か行きがち。
また好きすぎるが故によく街中で見かけることの出来る動物、例えば猫や犬などになって街中歩いていることがある。
擬態するのは猫が多い、一番自由で楽しいそう。

またこういう面から、暇つぶしとしてよく動物に化けてる。
部屋の中である程度存在できる動物になっている。
たまに大型の動物になってたりするので、周りを驚かせることもしばしば。
虎になった時の反応が一番面白いとの事。

着物が好き。
できる限り着物を着たいと思っていて、その愛はわざわざ高いものを買うほど。
見た目に惚れたそうで、着心地も良かったため好きになった。
色はただただ本人の好み、暗い青や紺が好きだそう。

●嫌いな物事
食べ物において、苦いものは無理。
いくらチョコレートでもビターは少々苦く、コーヒーも飲めない。
コーヒー牛乳の牛乳多めが丁度良さそう。
流石に我慢して食べるものの、凄く嫌そうな顔をする。

紅茶は苦手。
匂いがするだけでだいたい嫌な顔する。
紅茶は本当に飲めない、我慢もできない。

長文を読むのが苦手。
ある程度の文章は読めても、どうしても長文となると読む気が失せるそう。
途中で疲れてしまい、最後まで読むのには休憩を挟むので時間がかかる。
そのため本もあまり好んで読まない。
でも読めない訳では無いので、しっかり読まなければならない時はちゃんと普通に読める。

戦闘を嫌がる。
それは自分がすることも、身近の方がすることも。
一応武術は一通り覚えてはいるが、それを誰かを倒すために使いたくは無いと思っている。
誰かが傷つくのは見たくないと思えるのはいい事だが、まあそんなことを言ってられないのも確か。