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出水公平とカフェ ページ6
出水side
貴「あ!ヤッホー公平。」
公「A悪い待たせたよな。」
貴「大丈夫だよ。早く来る癖直ってなくて。」
Aとカフェにいくことになって向かっている。
貴「カフェ楽しみだな、公平は?」
公「まあ普通。」
貴「反応冷たい、まあ奢って貰うからいいけど。」
公「オレ奢るの!?」
貴「誘ったのそっちだし。、、ね?」
公「はぁ分かったよ奢ればいいんだろ奢れば。」
貴「やったー公平の奢りだー。」
公「調子のんな。」
貴「ごめんごめん。早く行こ。」
〜10分後〜
貴「着いた。〜〜♪♪♪〜〜」
コイツ調子乗りやがって。まあAと二人になれることは全然ないし嬉しいけど···
はあ、オレらしくねぇ
〜20分後〜
貴「公平今日はありがとうね。楽しかった。また誘ってよ。」
公「お前頼みすぎなんだよ。」
貴「ごめんごめん。ついじゃあ今度何か奢る。これでいい?」
公「まあいいけどよ。」
貴「ならまたいつか。私そろそろ帰るよ。じゃあね！」
ふぅ、帰んの早いんだよ。アイツ···久々に楽しかったから許すか。
〜end〜
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はい!シューです。
出水君編どうでしたか?
次は、米屋君です。
お楽しみに
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作者名：シュー | 作成日時：2018年1月11日 11時
