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後ろから抱きついてみた ページ16
貴「....(ｷﾞｭ」
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＜出水公平＞
「うお?!なんだAか、どうした?なんかあったか?」
少しびっくりされますが貴女だとわかれば謎の安心感があります。(?)
そしてどうしたのか聞かれます。
貴女が素直に甘えたかったと言えば頭を撫でてくれます。
貴女はその心地よさに思わず寝てしまうでしょう。
＜米屋陽介＞
「?!なんだ?珍しく甘えたくなったか?」
一瞬驚きます。
ですが、こんな事をやってくるのは貴女しかいないと考えます。
まあ、それでもこんな事は滅多にしないので少し不思議に思っています。
貴女がｺｸｯと頷けばこちらを向いてぎゅっと抱き締めかえしてくれます。
＜緑川駿＞
「あ!!A先輩だ！いつもはオレが甘えてるから今日は癒してあげる!!」
抱きついて来たのにびっくりせず貴女だと分かります。
そしてまさかの癒してあげる宣言
貴女がありがとうと言えば気にしないでいいよ!!といつもの元気な声で言ってくれます。
今日は存分に甘えましょう。
――――
すみません！
今回はゲスト無しです！
マジで思いつきませんでした。
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作者名：シュー | 作成日時：2018年1月11日 11時
