.＿9話＿. ページ10
Aside
グ、、グ、、、なんだっけ
「あの、名前覚えるの苦手なのでおじいちゃんでもいいですか？」
グ「ストレートだな...まぁ構わんが」
いいんだ、ありがたい
とりあえず、気絶した脳内拘束して受け渡さないと
ヒ1「おーい！君たち無事か？！」
また別のヒーロー...？どうしてこんなに
ヒ2「エンデヴァーさんから応援要請されてこっちに来たんだが、もう終わっているようだな」
グ「いや、他にもいるかもしれん
俺はこの辺りを見てこよう」
応援要請.....
！！そうだショートくん！！！！
「すみません、ここ任せます！！！！」
グ「？！おい！ッお前らそこの脳無の拘束頼んだぞ！」
「「え！！」」
脳無倒して安心してた、ショートくんの無事がまだわかってない！
グ「おい！！急に飛び出してどうしたんだ！」
「ここじゃない、エンデヴァーが応援要請出してるところは少し先のとこなの！
先に行かせたショート、、後輩くんと友達が危険な状態かもしれない...！！」
グ「なんだと？！...この道通ってすぐの場所だったな
フェイエル、俺は先に行ってるぞ！」
そう言ったおじいちゃんは、私が返事をする前に飛び出して行った
早っ追いつけない...！
あの人さっきの脳無への一撃といい即座の対応といい
きっと凄いヒーローなんだろう....
そんなことより早く行かなきゃ
ここじゃ爆破させて移動はダメだ狭すぎる、走らないと
おじいちゃんの後を追い、ショートがいるであろう細道に繋がる大通りに出た
そして私が一番最初に目にしたのは
グ「座ってろっつっったろ！！！」
？「グラントリノ！！」
男の子の顔面に蹴りを入れるおじいちゃんだった
うわ...痛そう
轟「フェイエル！」
「！ショート、よかった無事だった」
その引きずってる人、だいぶ気になるけど
轟「あぁ、なんとかな
そっちは脳無...倒したのか？」
「倒した...けど、あそこにいる黄色いマントのおじいちゃん
あの人来なかったら危なかったかも」
おじいちゃんの方に視線を向けると
緑頭の子にめちゃめちゃ怒っていた、彼なにかしたのかな
...ってあれ？
じーっと見つめているとその視線に気づいたのか、
緑頭の子がこちらを向いたので目が合った
「あ、」
？「え、」
「「出久だ/Aちゃん？！」」
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ルーナ(プロフ) - ナギサさん» また小説だけでなく、イラストまで褒めていただき、そしてお祝いのお言葉も嬉しいです、ありがとうございます！今後とも『爆豪勝己のお姉ちゃんは』をよろしくお願いします✨ (5月1日 3時) (
レス) id: c0ffd6f1c1 (このIDを非表示/違反報告)
ルーナ(プロフ) - ナギサさん» ナギサさんコメントありがとうございます！キャラ崩壊等注意して書いてるつもりではいましたが、読者様はどう思っているのか少し不安だったのでそう言ってもらえてとても安心したと同時にめちゃめちゃモチベが上がりました😭💗 (5月1日 3時) (レス) id: c0ffd6f1c1 (このIDを非表示/違反報告)
ナギサ(プロフ) - 目次の絵の爆豪うますぎて1人でガッツポーズしながら喜んでました笑これからもよろしくお願いします！！応援してます！！遅くなりましたが、殿堂入りもおめでとうございます！！ (4月29日 20時) (レス) id: f18589988d (このIDを非表示/違反報告)
ナギサ(プロフ) - いつも愛読させていただいてます✨爆豪がお姉ちゃんに対しては甘々になっちゃうところがとても好きです！でも、キャラ崩壊などはしていなくて本当に爆豪にお姉ちゃんがいたらこんな感じなんだろうなあといつも読んでいて思います！ (4月29日 20時) (レス) id: f18589988d (このIDを非表示/違反報告)
ルーナ(プロフ) - 白鳥さん» コメントにお祝いのお言葉ありがとうございます...！これからも頑張りますのでよろしくお願いします.*･ﾟ (4月28日 0時) (レス) id: c0ffd6f1c1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルーナ | 作成日時：2024年2月18日 15時
