.＿3話＿. ページ4
Aside
それから準備を終えた私達は保須へ向かうべく、車に乗り込んだ
運転してくれてるのは車田さん、車田さんは名前面白くてすぐ覚えたんだっけ
因みに助手席にエンデヴァー、後ろに私と...カケルくん
轟「爆豪、、先輩、少しいいですか？」
「ん〜？」
轟「先輩って姉弟いませんか？ヒーロー科に」
「いるよ〜1年生に...あ、もしかして勝己のお友達？」
轟「...爆豪とはクラスメイトです(ダチって言ったらあいつ怒りそうだしな)」
クラスメイトってことは1-Aの子か
勝己学校のことあんまり話してくれないからどういう子がいるか全くわからな...
A組で頭赤白...ウルトラマン...半分....
「君もしかして半分野郎くん？」
轟「半分...確か爆豪にはそう呼ばれてた気がする」
やっぱり、
「半分くんのことは記憶にあるよ
体育祭あった日の夜、家で勝己がすごいキレててね
君の事連呼しながら文句ばっかり言ってた」
勝己にあんなクソ試合見んな！！って言われて見てないんだよね、せっかく録画してたのに
やっぱり気になるから帰ったら見よう
轟「...あの時はまだ"左"を使うのに迷いがあって
あいつには悪いことした、と思ってます」
左？迷い？個性がうまく扱えない...とかかな
あとなんか空気重くなった気がする、え、ヤダよ私そういうの
「よくわからないけど、悪いと思ってるなら来年は全力で闘ってあげてね
きっと勝己も謝られるよりそっちのほうがいいと思うからさ、タクミくん」
轟「はい、あと焦凍です」
「しょーとくん」
エ「なぜ貴様ら姉弟は人の名前をちゃんと呼べんのだ」
なんてエンデヴァーが言ってたのを私は知らない
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ルーナ(プロフ) - ナギサさん» また小説だけでなく、イラストまで褒めていただき、そしてお祝いのお言葉も嬉しいです、ありがとうございます！今後とも『爆豪勝己のお姉ちゃんは』をよろしくお願いします✨ (5月1日 3時) (
レス) id: c0ffd6f1c1 (このIDを非表示/違反報告)
ルーナ(プロフ) - ナギサさん» ナギサさんコメントありがとうございます！キャラ崩壊等注意して書いてるつもりではいましたが、読者様はどう思っているのか少し不安だったのでそう言ってもらえてとても安心したと同時にめちゃめちゃモチベが上がりました😭💗 (5月1日 3時) (レス) id: c0ffd6f1c1 (このIDを非表示/違反報告)
ナギサ(プロフ) - 目次の絵の爆豪うますぎて1人でガッツポーズしながら喜んでました笑これからもよろしくお願いします！！応援してます！！遅くなりましたが、殿堂入りもおめでとうございます！！ (4月29日 20時) (レス) id: f18589988d (このIDを非表示/違反報告)
ナギサ(プロフ) - いつも愛読させていただいてます✨爆豪がお姉ちゃんに対しては甘々になっちゃうところがとても好きです！でも、キャラ崩壊などはしていなくて本当に爆豪にお姉ちゃんがいたらこんな感じなんだろうなあといつも読んでいて思います！ (4月29日 20時) (レス) id: f18589988d (このIDを非表示/違反報告)
ルーナ(プロフ) - 白鳥さん» コメントにお祝いのお言葉ありがとうございます...！これからも頑張りますのでよろしくお願いします.*･ﾟ (4月28日 0時) (レス) id: c0ffd6f1c1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルーナ | 作成日時：2024年2月18日 15時
