検索窓
今日:3 hit、昨日:5 hit、合計:515 hit
小｜中｜大

07 ページ7

A「うーー寒っ」



冬から春に変わった頃でも夜になればやっぱり寒い。



寒い時期のボトルを洗う仕事は地獄だ。



あとはボトルを洗って、今日のみんなの記録を家に持って帰るようにまとめたら帰れる。









A「あーやっと帰れる〜」






もう外は真っ暗だ。




ちょっと怖いぐらいに。





A「うー寒っ、、こわいなあ、、」




そう呟きながら早歩きで歩いた。



すると、




「A？」





私の呼ぶ声がした。




振り返ると、






A「あ、




岩泉くん、！」

08→←06



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ：ハイキュー , 青葉城西 , 岩泉   
作品のジャンル：アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時：2019年7月13日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。