❤︎motoki ページ17
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(モトキside)
シルクとダーマで交互にハリセンをしていく
勢いがすごくて本気で心配になるレベルだけど、どうしても笑ってしまう
バコンッ
「ん〜ッ！ゴホッゴホッ」
サクラ「大丈夫？(笑)」
笑いながら俺の背中をさすってくれる
「ごめん、ありがと」
サクラ「これ色んな意味で危ないよ」
そう言いながらも楽しそうで。
マサイ「えー！」
シルク「どこで殴った!?今」
ンダホ「俺ずっと吹いてるw」
ダーマ「It's me マリオ！ご飯よぉ〜」
「待ってお腹痛い面白すぎる」
最初から最後まで俺ら4人の爆笑が響き渡る
カメラを止めた後も思い出して笑いが込み上げてきて。
マサイ「はーもう無理」
ンダホ「ビッショビショなんだけどw」
ダーマ「頭割れそう」
シルク「首もげるって」
ダーマとシルクが2人して首を回してる
A「ねえ結構音やばかったよ」
シルク「な。ナメてた。凹んでねえ？」
A「シルクは大丈夫でしょ」
シルク「おい。俺も人間なの知ってた？」
テーブルを拭いていたダホたちが目を細めて笑う
ダーマ「俺は人間だから死にそうだったぞ」
A「最初に言ったのに〜」
そう言ってダーマの後頭部を覗き込む
…近くない？
さっきもダホに抱きついてたし。
昔から一緒に居るから意識されていないのか俺たちへの距離が近いA
その度他のメンバーからは嫉妬の目で見られ後で思い切りくすぐり攻撃を受けるのが暗黙の了解だ
今日はダホとダーマだな。
A「大丈夫そうだよ」
シルク「ったりめえだ。ダーマはそんな弱くねえだろ」
A「何でそんな不機嫌なの？(笑)」
ンダホ「自分が心配されてないからだな」
まあ要は嫉妬だよね
A「えー子供じゃん。よしよし、大丈夫大丈夫」
シルクの髪をポンポンと撫でる
シルク「やめろ、そんなんじゃねえ！ガキ扱いすんな」
A「1番ガキじゃん」
シルク「あん？どこがだよ」
Aの手を払いよけてるけど、頬がニヤけてますよお兄さん。
俺らから見たらシルクの態度すっごい分かりやすいんだけど
Aはきっと何も気付いていない
ま、ずっとあんな感じだもんな。
逆にそのほうが俺らにとっては有難いし
A「痛かったねえ〜」
シルク「うるせ、触んな！」
シルクもくすぐり行きか
ふとマサイを見ると目が合い頷き合った
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スノーウイ(プロフ) - ザカさん可愛い^_^Fischer’s みんなカッコいいし可愛いけど (2023年4月15日 14時) (
レス) @page44 id: aa68c3733a (このIDを非表示/違反報告)
スノーウイ(プロフ) - 更新はゆっくりでいいですよ^_^頑張って下さい (2023年4月12日 23時) (レス) @page41 id: 59dfe4ead5 (このIDを非表示/違反報告)
みーみ。(プロフ) - スノーウイさん» いつも読んでいただいてありがとうございます😭❤︎コメント嬉しいです！更新遅いですが、これからもお付き合いください🙇♀️ (2023年4月12日 20時) (レス) id: 83bffff2d8 (このIDを非表示/違反報告)
スノーウイ(プロフ) - 初めまして^_^いつも読ませていただいてます。みんなカッコいいし可愛い！無理せず更新頑張って下さい (2023年4月11日 20時) (レス) @page39 id: 59dfe4ead5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みーみ。 | 作成日時：2023年3月9日 20時
