3生徒会長 ページ4
『 ただいまぁー！ 』
ミリオ「おかえり！なんの話だったんだい？」
『 入学式のスピーチの件でね...ﾌﾊﾊ 』
__________
後日、職員室にて...
『 失礼しまーす！相澤ちゃん居るー？ 』
「相澤"先生"だ、海瀬。で先日頼んでた資料出来たぞ。」
『 マジ？さっすが相澤ちゃん仕事早ーい！ 』
ペラペラ...
『この、入試1位の子とモサモサ頭の子って幼なじみなんだ？』
「あぁ。」
A「2人の名前は？読み方分かんない。」
「入試1位が
『バクゴウカツキ君とミドリヤイズク君ね...面白い子達！ 』
ペラペラ...
『 あ、この子？エンデヴァーの息子って？ 』
「そうだ。」
『ふーん、ん？この子個性2種類持ってんの？チートじゃん！羨ましー！資料では、半冷半熱って書いてあるから氷と炎っぽいと思うんだけど。 』
「そうなんだが、どうも炎の方を使わず、氷だけ使っているんだ。」
『 なんか理由あんの？』
相澤「大方家族が原因だろ。」
『 せっかく自分の個性なのに...勿体無い...で、この子名前なんて読むの？』
「
『 そりゃ接点ないからね!?てか最近の子供たち読み方難し過ぎない!? 』
「大丈夫だ。お前も十分読みにくい。」
『 この子達に比べたらまだマシでし
ょ...トドロキショウト君ね...いつか炎使えるといいな』
「さ、読んだらとっとと帰れ。」
『 むぅーもっとお話したいのに!まぁいいや！今日は帰るよ...じゃあね！相澤ちゃん！』
「"先生"だ。じゃあな。1年の実況頼んだぞ。」
__________
Aの家にて
『あのネズミ！教師までにも言ったんか...いよいよ面倒くさくなってきたぞ... 』
__________
職員室にて
話を聞いていた教師
((((ていうお前もチートみたいな個性使ってるやん))))
ミッドナイト「あの子、充分すぎるぐらいに強いわよね？」
相澤「えぇ、ですが海瀬はそこから更に上を目指すんです。今の強さじゃ満足しないらしいです。ですがきっと、そうゆうところが彼女の長所でもあり短所でもある。」
__________
キリ悪いけど次に行きます！
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すいかさいだー(プロフ) - 澄葉流さん» ほんとですね...直したと思うですけど平気ですかね？閲覧頂きありがとうございます！ (2020年6月29日 6時) (
レス) id: eacbb7c7bc (このIDを非表示/違反報告)
澄葉流(プロフ) - 読んでみたらとても面白そうです！みて思ったんですが、お話の1と2が抜けてませんか？更新楽しみにしてます！ (2020年6月19日 22時) (レス) id: c2e895435f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すいかさいだー | 作成日時：2020年6月9日 17時
